複数拠点にRPA実行権限を配布、利用状況の管理や遠隔からの実行も可能に
#他拠点展開 #WinActor遠隔操作 #利用状況の管理
本社単独でRPA導入を推進してきたが、一部の拠点での利用にとどまり全社展開につながらなかった。
ライセンス形態の見直したことにより、国内・海外の拠点間におけるライセンスの共用が可能になり、さらに管理ツールを導入したことで支社におけるRPA活用のハードルが下がり使ってみたい、という声があがるようになった。
現場におけるRPA開発を推進しつつ、無秩序なRPA開発を防ぐ
#現場におけるRPA開発 #シナリオ管理機能
現場社員に対して広くRPA開発権限を提供したいが、無秩序な開発やシナリオの改編が課題。
ライセンス形態の見直しにより、誰でもRPAを開発することが可能になった。
社内での開発講習を頻繁に開催したこともあり、いまでは現場社員が率先してRPA化できそうな業務を探すようになった。
RPA稼働状況の可視化により、ライセンスを有効活用したい
#ライセンス有効利用 #ライセンス有効利用 #生産性向上
管理ツールを導入したことで稼働状況の把握が可能に。ライセンスの稼働状況が可視化されたことで、遊休ライセンスの削減につながる。
ライセンス形態の変更によりコストを抑えつつ自動化できる業務が増え、生産性が向上。