WinActor

WinActorライセンス紹介

WinActorではライセンスの種類を複数ご用意していますので、用途に合わせて、組み合わせてご利用ください。
このページではそれぞれのライセンスについて説明しています。

ライセンス紹介動画

【WinActorライセンス紹介】用途に合わせて最適なライセンスを![2:00]



ライセンス形態とライセンス種類

    WinActorのライセンス形態とライセンス種類の説明図



ライセンス形態:ノードロック方式とフローティング方式

~ノードロック方式~
・WinActorを特定の端末のみで利用可能
・1ライセンスで1インストールが可能
・ライセンス管理は各端末上で実施
・インストール端末数分のライセンスが必要

例)NLを2ライセンス導入中の場合
WinActorのノードロック方式説明図

⇒1台から手軽に導入可能

~フローティング方式~
・ライセンス管理サーバー上でライセンスを一括管理
 ライセンス管理製品(FLA・WMC・WDなど)が必須
・購入したライセンス数の範囲内で、端末を限定せず
 WinActorが利用可能
・同時利用する端末数分のライセンスが必要

(例)FLを2ライセンス導入中の場合
WinActorのフローティング方式説明図

⇒複数の端末でライセンスの有効活用が可能



ライセンス種類:フル機能版・実行版

    ~フル機能版~
    ・シナリオの開発、編集、実行が可能
    例:部署ごとのシナリオ開発・実行

    WinActorのフル機能実行版説明図

    ⇒各部署でシナリオ開発・実行

    ~実行版~
    ・シナリオ実行のみの安価なライセンス
    ・利用者によるシナリオ作成/編集は不可
     例:実行版を使ったシナリオの社内展開
    WinActorの実行版説明図

    ⇒各部署に同じシナリオを配布
     安価なライセンスで社内展開が可能



WinActorご利用体制の例

    ①現場主導・現場開発型
    現場にて導入・開発
    WinActor現場導入イメージ画像


    小さくはじめて大きく育てる
    NLでの導入がおすすめ
    ②全社推進・現場開発型
    全社での研修
    研修のイメージ画像

    現場で開発
    WinActor現場導入イメージ画像
    現場での開発者を広げるため
    FLでの導入がおすすめ
    ③全社推進・専任開発型
    自動化業務のヒアリング
    自動化業務のヒアリングイメージ画像

    専任者が開発
    専任者開発のイメージ画像
    効率的な実行を実現するため
    FLでの導入がおすすめ
WinActorの価格に関しましては、こちらのページよりご確認ください。
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