※本ライブラリをダウンロードする前に、こちらの注意事項を必ずご確認ください。
ファイル名:操作対象のファイルを絶対パスか相対パスで指定してください。 (ファイルパスの取扱に関する詳細はこちらをご覧ください。)シート名 :操作対象のシートを指定する。(空の場合はアクティブなシート)セル位置 :A1形式またはR1C1形式でセルの位置を指定する。 A1形式でB3の場合、R1C1形式でR3C2格納先変数:取得した値を格納する変数。エラー判定:エラー判定結果を格納する変数。 Trueの場合、エラー。Falseの場合エラーなし。 | |
・取得した値が格納された変数・エラーが判定が格納された変数 | |
■改修履歴・ファイルパスの半角/全角、ひらがな/カタカナを区別していないため、「SAMPLE/テスト.txt」というようなファイルを開いている状態で、「SAMPLE/てすと.txt」を指定したときに「SAMPLE/テスト.txt」が操作されてしまう不具合対応(2019/06/25 更新)・相対パスによるファイル指定に対応(2019/10/17 更新) | |
・WinActor5.2.1、Windows10、Excel2016(2019/01/30 初回)・WinActor5.3.1、Windows10、Excel2016(2019/06/25 更新)・WinActor6.2.0、Windows10、Excel2019(2019/10/17 更新) | |