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ファイル名:操作対象のファイルを絶対パスか相対パスで指定してください。 (ファイルパスの取扱に関する詳細はこちらをご覧ください。)シート名:操作対象のシート名を指定してください。(空の場合はアクティブなシート)セル位置:フィルタをかける位置を指定してください。(ヘッダ部分) ※A1形式、またはR1C1形式でセル位置の指定可能 A1形式でB3の場合、R1C1形式でR3C2 ※データがあるセルを指定してください。列番号:絞り込み条件をかける列を番号で指定してください。 (例:C1⇒3、E2⇒5) ※指定したセル位置で、自動的に範囲が設定されるため、 自動的に設定された範囲の1列目が1となります。絞込みキー:絞込み用のキーワードを設定してください。 ※入力が無い場合、空白でフィルタがかかり件数は取得されません。データ検索列:データ件数を検索する列を指定してください。 (例:C1⇒C、E2⇒E) ※フィルタ範囲内の列を指定してください。データ件数:フィルタ表示されているデータの件数を 格納する変数を指定してください。 | |
指定したフィルタがセットされたExcelファイルと、フィルタに一致した件数が格納された変数 | |
■改修履歴・環境によってExcelファイルを開いているかの判定が正しく動作せず、本ライブラリ実行時に複数Excelファイルを開いていると、指定していないExcelファイルが操作される不具合対応(2019/06/24 更新)・相対パスによるファイル指定に対応(2019/10/17 更新) | |
・WinActor5.1.3、Windows10、Excel2016(2018/10/19 初回)・WinActor5.3.1、Windows10、Excel2016(2019/06/24 更新)・WinActor6.2.0、Windows10、Excel2019(2019/10/17 更新) | |
Excel操作(フィルタ条件設定-件数取得) |
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指定されたExcelファイルのコピーモードまたは切り取りモードを解除し、点滅している枠線を取り除きます。対象のファイルは事前に開いてください。
詳しくはこちらExcelファイルをCSVまたはTSV形式で保存します。
詳しくはこちら指定されたテキストファイルから指定されたExcelファイルへデータを取り込みます。
詳しくはこちら表形式のファイルを変換します。本ライブラリでは、次の3つの変換をサポートします。(1) CSVファイルからHTMLファイルへの変換(2) CSVファイ...
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