WinActorは、2024年、販売開始から10周年を迎えました。この10年間で、働く人の環境も大きく変わりRPAツールに期待されることも変化しています。
当初の「単純作業の自動化」にとどまらず「社会全体のデジタル変革の遅延」「人手不足」といった社会課題の解決まで果たす役割が求められるようになっています。
10周年という節目に、多様化・高度化するお客様のニーズに応え続けるために、WinActorの役割と価値を見つめなおし、ブランドのコンセプトとして再定義しました。
新たなコンセプトではこれまでの「誠実さ」や「親しみやすさ(ユーザーフレンドリー)」に加え、「力強さ」や「革新的な」イメージを打ち出し、現場主導の業務効率化が、働き方や組織文化の改善にまでつながっていくという、WinActorが目指す業務変革の理想像が込められています。
RPAは、成熟期を迎えていると言われていますが、WinActorは進化を止めません。継続的なバージョンアップにより、お客様のビジネスに貢献し続けます。
『WinActor ブランドコンセプト』ページをぜひご覧ください。
今後、以下のコンテンツを順次追加する予定です。
- WinActorのミッション(WinActorが目指すもの)
- WinActorの価値創造
- WinActor6つの特徴
- WinActorユーザーボイス