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【ブラウザ名】 「ブラウザ起動」で設定した【ブラウザ名】を指定してください。 表(TABLE要素)が無いWebページは指定しないでください。 指定した場合はエラーメッセージ「The element is not found」あるいは「操作対象の要素が見つかりませんでした」が表示され、ライブラリの処理が停止します。 【スクレイピング対象のXPath】 スクレイピングを行う表のXPathを指定してください。 【ページ遷移要素のXPath】 ページ遷移するためのリンクのXPathを指定してください。 【回数】 ページ遷移の最大回数を指定してください。 未設定の場合、ページ遷移を行いません。 【待機時間(秒)(任意)】 Webページの要素を検索する時間を指定してください。 未設定の場合、10秒となります。 【間隔(秒)(任意)】 ページ遷移をする間隔を指定してください。 未設定の場合、0秒となります。 【タイトル行】 未設定か第1行か第2行のいずれかを指定してください。 CSVファイルの1行目にタイトル行として出力する行を指定します。 未設定の場合は、CSVファイルの1行目にタイトル行を出力しません。 デフォルト値:指定なし 【開始行】 スクレイピングを開始する最初の行を、第1行か第2行のいずれかで指定してください。 デフォルト値:第1行 【終了行】 スクレイピングを開始する最後の行を、最終行か最終行から1行前のいずれかで指定してください。 デフォルト値:最終行 【開始列】 スクレイピングを開始する最初の列を、第1列と第2列のいずれかで指定してください。 デフォルト値:第1列 【終了列】 スクレイピングを開始する最後の列を、終了列|最終列と最終列から1列前のいずれかで指定してください。 デフォルト値:最終列 【配列名】 スクレイピングした結果を2次元配列に出力するための配列名を指定してください。 【配列値の囲み("値")】 配列内の値をダブルクォーテーションで囲むか囲まないを指定してください。 デフォルト値:囲む 【終了状態を格納する変数】 終了状態を格納する変数名を指定してください。 指定した変数に、スクレイピング結果を返します。 「0」の場合は、「正常」 「-1」の場合は、「ページ遷移要素が見つからない」 「-2」の場合は、「スクレイピングに失敗した」 「-3」の場合は、「ページ遷移に失敗した(タイムアウト)」 【実行回数を格納する変数】 実行回数を格納する変数名を指定してください。 指定した変数に、スクレイピングに成功した回数を返します。 【最後のURLを格納する変数】 最後のURLを格納する変数名を指定してください。 指定した変数に、スクレイピングに成功した最後のURLを返します。 |
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・WinActor7.3.1、Windows10、Chrome96.0.4664.110、Edge96.0.1054.62、FireFox95.0.2 |
版数 | 日付 | 修正内容 | ||||||
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Webページ内の複数のテキスト要素に値を設定します。キー入力を再現するように入力を行います。(補足)当ライブラリは、Ver6.3以降でのみ実行が可能で...
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