RPAは多くの企業で定型業務の自動化に貢献し、その効果は広く認知されています。
しかし非定型業務や、複雑なプロセスの自動化には限界があると感じていらっしゃるのではないでしょうか。加えて、RPAロボットの開発・運用を担う専門人材の不足も、自動化推進における大きな壁となっています。

今、そのRPAの限界を突破する手段として、生成AIとの連携が急速に注目されています。

本セミナーでは、国内導入社数8,500社を超えるRPAツール「WinActor」の最新バージョンに焦点をあて、メーカーであるNTTアドバンステクノロジ株式会社に登壇いただき、強化された生成AIとの連携機能、ビジネス現場で更に使いやすく進化した機能を中心にご紹介します。セミナーの後半では、WinActorの豊富な導入支援実績を持つSCSKより、業務自動化の実践例について、デモンストレーションを交えて解説いたします。

業務自動化・効率化に関する最新トレンドをキャッチアップできる内容になっておりますので、ぜひご参加ください。

【こんな方におススメ】
・組織でRPAを運用中、またはRPAの導入を検討されている方
・生成AIを活用した業務自動化・効率化に関心のある方

【講演内容】
イントロダクション ： DXの新トレンド　～生成AI×RPAで業務はどう変わる？～
セッション① ： RPAツール「WinActor」について / WinActor最新Ver.7.6のご紹介
セッション② ： 業務自動化の実践例 / デモンストレーション