「書かない窓口」を実現するには、システム導入だけでなく、バックオフィスを含む業務全体の改革が求められます。
システム導入だけでは手続きが複雑化し、バックオフィスの負担が増えるリスクがあるので、 目指す窓口の姿を明確にし、窓口業務とバックヤード業務の双方を効率化することが重要です。
そこで、本ウェビナーでは、 国内シェアNo1のRPAツール『WinActor』を提供している「NTTアドバンステクノロジ株式会社」と 全国各地の自治体に導入されている窓口業務支援システムの開発を手掛けた「株式会社北見コンピューター・ビジネス」より、窓口支援システムで窓口の入力業務を効率化し、その内容をもとに、RPAで自治体独自のシステムへ連携した方法や、導入したシステムを具体的な事例を交えて解説します。
【当日のコンテンツ概要】
■自治体向けのRPAシナリオについて
■RPAを活用した取り組みの紹介
■書かない窓口の取り組みについて
地方自治体のDX推進、書かない窓口、自治体の業務効率化について興味のある自治体の方、 RPA・AI-OCR導入の活用事例を知りたい自治体の方は、この機会にぜひご参加ください。
開催日時 | 2024年9月4日(水) 14:00~15:00 |
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開催場所 | オンライン |
参加費 | 無料 |
主催企業 | 株式会社アイエンター |
申込方法 | [自治体様限定] |